雑記(日常)
2004年10月25日今日はデッキについて色々考えてみたり。
黒をもう少し補強したデッキを考えてみたり、ランデス(8〜12)タイプも考えてみたりしました。
それで、一応黒を抜いて考えてみる事にしました。
それは、「ウルザトロン」に対しては、「頭蓋の摘出」以外でも対策があるような気がしたからです。
まずは、「血染めの月」が挙げられます。
・・・このカードは、あくまでも相手のマナ・スピードを止めるだけに過ぎず、結局は撃たれる可能性がありますが、タッチで無理に使用する「頭蓋の摘出」に比べ、安定して打てる事が利点の一つです。
まぁ、撃たれてもすぐに死亡(双呪でなければ)する訳でもないので、比較ライフを詰められるステロイドならば何とかなるのではないか?という浅はかな考えから試してみます。
もう一つは「手綱取り」でしょうか。
一応このカードを使えば、相手のデカブツを投げ飛ばすor殴り飛ばす事が出来るので、メインに投入してみました。
こちらは比較的どのようなデッキに対しても使えますし、最後の決めカードとしても使えるので、試してみようかと思います。
・・・最近は「レオニンの高僧」+αは少ないので、比較的対象にしやすいでしょうし。
といってもまだ試していないので、どちらが良いかはまだ決めかねています。
また、一応「メフィドロスの吸血鬼」+「トリスケリオン」のコンボの後でなければ、「粗野の覚醒」等でも決める事が出来るので、これらの事も色々試してみます。
・・・まぁ、また元の鞘に戻る可能性もありますが、とりあえず次のFNMはこちらで試してみようかと思います。
今現在のデッキレシピはまた後日に挙げてみます。
それでは今日は、この辺で。
黒をもう少し補強したデッキを考えてみたり、ランデス(8〜12)タイプも考えてみたりしました。
それで、一応黒を抜いて考えてみる事にしました。
それは、「ウルザトロン」に対しては、「頭蓋の摘出」以外でも対策があるような気がしたからです。
まずは、「血染めの月」が挙げられます。
・・・このカードは、あくまでも相手のマナ・スピードを止めるだけに過ぎず、結局は撃たれる可能性がありますが、タッチで無理に使用する「頭蓋の摘出」に比べ、安定して打てる事が利点の一つです。
まぁ、撃たれてもすぐに死亡(双呪でなければ)する訳でもないので、比較ライフを詰められるステロイドならば何とかなるのではないか?という浅はかな考えから試してみます。
もう一つは「手綱取り」でしょうか。
一応このカードを使えば、相手のデカブツを投げ飛ばすor殴り飛ばす事が出来るので、メインに投入してみました。
こちらは比較的どのようなデッキに対しても使えますし、最後の決めカードとしても使えるので、試してみようかと思います。
・・・最近は「レオニンの高僧」+αは少ないので、比較的対象にしやすいでしょうし。
といってもまだ試していないので、どちらが良いかはまだ決めかねています。
また、一応「メフィドロスの吸血鬼」+「トリスケリオン」のコンボの後でなければ、「粗野の覚醒」等でも決める事が出来るので、これらの事も色々試してみます。
・・・まぁ、また元の鞘に戻る可能性もありますが、とりあえず次のFNMはこちらで試してみようかと思います。
今現在のデッキレシピはまた後日に挙げてみます。
それでは今日は、この辺で。
コメント