と言うわけで、今日はFNMに参加してきました。
・・・流石に皆もう次期スタンダードの調整に入っており、参加人数は13人(だったかな?)と少ないものでした。
使用したデッキは「赤単ゴブリン」でした。
・・・それでは、本日のレポートをば。
1回戦<黒単デスクラウド> 2−0
1戦目(先手)
1t目 土地
2t目 土地 「スカークの探鉱者」
3t目 土地 「ゴブリンの戦長」
となかなかの回りをみせる。
・・・2t目に2マナ域のクリ―チャ―を展開しなかったのは、土地が初手2枚しかなく、ここで引くかわからなかったからです。
その後、相手のクリ―チャ―を除去しながら、「つつき這い虫」や追加のゴブリンなどで圧倒し、制圧完了。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 宝石の手の焼却者
OUT
4 火花鍛冶
・・・なんか、対戦相手が全くやる気無しのようで、「もういいや」みたいな発言していました。(苦笑)
まぁ、確かに相性が悪いのでしょうが(ここにゴブリンいないしw)、自棄になるのは止めましょう。(私もしたりしますがw)
2戦目
相手ダブルマリガン、こちらもダブルマリガン。(苦笑)
・・・ちと厳しいかな〜という初手。(1マナ2マナ域が無い)
しかし、土地がある以上は(土地なしマリガンなので)プレイ。
こちらは1t目に1マナゴブリン引いたので召喚、その後2マナ域も引くことに成功し、以降順調にデッキを回す。
相手は1t目にこそ土地を引くものの、2t目以降は全く展開せず。(苦笑)
・・・当然負けるはずも無く。
2回戦目<赤緑ランデス>(身内) 2−1
・・・ちょっと萎え気味に対戦する。
1戦目(先手)
こちらがほぼテンパイな動きを示す。
・・・簡単に言えば、1t目から5t目くらいまで順調に回ったと言いましょうか。
相手も火力で対抗するものの、「つつき這い虫」が召喚され、ゲームが終わる。
・・・ビーストが立ちはだかるも、そのまま殴り超える。
>サイド
IN
2 宝石の手の焼却者
1 ゴブリンの名手
OUT
3 硫黄の渦
2戦目
相手が除去持ち過ぎ。
土地破壊し過ぎ。
ビーストで過ぎ。
・・・以上、ゴブリン三重苦で無理でした。
3戦目
・・・相手、赤マナ引かず、そのまま殴り切る。
「硫黄の渦」も2枚出したし。(苦笑)
・・・やっぱり厳しかったです。
勝ててよかった。(苦笑)
3回戦<ウルザトロン?> 2−0
1戦目(先手)
・・・こちらは1t目から展開するも、パワーがいずれも1であったため、殴り切れない。
しかし、相手もウルザランド全て揃い、こちらのマナを「忍び寄るカビ」等で攻めながらも、「歯と爪」引かないらしく、その間に「ゴブリンの名手」を2枚並べ、「包囲攻撃の司令官」を展開し、そのまま色々投げ飛ばして勝利。
>サイド
IN
2 ゴブリンの焼却者
2 弧炎播き
2 火と氷の剣
OUT
2 火花鍛冶
4 静電気の稲妻
2戦目
1戦目に比べ、遥かに良い引きをし、鬼回りして相手投了。
・・・流石に、「忘却石」も入っていない(除去が無い)デッキには負ける筈も無く。
<結果>
3−0で、同率1位で優勝?という感じでしょうか。
・・・なんか、成績が全くの一緒だったらしく、「神河(北京語)」2パック(本当は英語らしいのですが、北京語も同じ値段であった為、そちらに変えてもらった)と、「再活性」を頂いて帰りました。
パックの中身は・・・、聞かないで下さい。(苦笑)
・・・強いてよかったものを挙げるとすれば、「薄青幕の侍」ぐらいでしょうか・・・。
その後3パックほどリベンジと言わんばかりに買ってみるものの、こっちは「石の雨」ぐらいしか良いのが無い。(苦笑)
・・・今日のパック運は最悪のようです。(笑)
それでは今日は、この辺で。
・・・流石に皆もう次期スタンダードの調整に入っており、参加人数は13人(だったかな?)と少ないものでした。
使用したデッキは「赤単ゴブリン」でした。
・・・それでは、本日のレポートをば。
1回戦<黒単デスクラウド> 2−0
1戦目(先手)
1t目 土地
2t目 土地 「スカークの探鉱者」
3t目 土地 「ゴブリンの戦長」
となかなかの回りをみせる。
・・・2t目に2マナ域のクリ―チャ―を展開しなかったのは、土地が初手2枚しかなく、ここで引くかわからなかったからです。
その後、相手のクリ―チャ―を除去しながら、「つつき這い虫」や追加のゴブリンなどで圧倒し、制圧完了。
>サイド
IN
2 火と氷の剣
2 宝石の手の焼却者
OUT
4 火花鍛冶
・・・なんか、対戦相手が全くやる気無しのようで、「もういいや」みたいな発言していました。(苦笑)
まぁ、確かに相性が悪いのでしょうが(ここにゴブリンいないしw)、自棄になるのは止めましょう。(私もしたりしますがw)
2戦目
相手ダブルマリガン、こちらもダブルマリガン。(苦笑)
・・・ちと厳しいかな〜という初手。(1マナ2マナ域が無い)
しかし、土地がある以上は(土地なしマリガンなので)プレイ。
こちらは1t目に1マナゴブリン引いたので召喚、その後2マナ域も引くことに成功し、以降順調にデッキを回す。
相手は1t目にこそ土地を引くものの、2t目以降は全く展開せず。(苦笑)
・・・当然負けるはずも無く。
2回戦目<赤緑ランデス>(身内) 2−1
・・・ちょっと萎え気味に対戦する。
1戦目(先手)
こちらがほぼテンパイな動きを示す。
・・・簡単に言えば、1t目から5t目くらいまで順調に回ったと言いましょうか。
相手も火力で対抗するものの、「つつき這い虫」が召喚され、ゲームが終わる。
・・・ビーストが立ちはだかるも、そのまま殴り超える。
>サイド
IN
2 宝石の手の焼却者
1 ゴブリンの名手
OUT
3 硫黄の渦
2戦目
相手が除去持ち過ぎ。
土地破壊し過ぎ。
ビーストで過ぎ。
・・・以上、ゴブリン三重苦で無理でした。
3戦目
・・・相手、赤マナ引かず、そのまま殴り切る。
「硫黄の渦」も2枚出したし。(苦笑)
・・・やっぱり厳しかったです。
勝ててよかった。(苦笑)
3回戦<ウルザトロン?> 2−0
1戦目(先手)
・・・こちらは1t目から展開するも、パワーがいずれも1であったため、殴り切れない。
しかし、相手もウルザランド全て揃い、こちらのマナを「忍び寄るカビ」等で攻めながらも、「歯と爪」引かないらしく、その間に「ゴブリンの名手」を2枚並べ、「包囲攻撃の司令官」を展開し、そのまま色々投げ飛ばして勝利。
>サイド
IN
2 ゴブリンの焼却者
2 弧炎播き
2 火と氷の剣
OUT
2 火花鍛冶
4 静電気の稲妻
2戦目
1戦目に比べ、遥かに良い引きをし、鬼回りして相手投了。
・・・流石に、「忘却石」も入っていない(除去が無い)デッキには負ける筈も無く。
<結果>
3−0で、同率1位で優勝?という感じでしょうか。
・・・なんか、成績が全くの一緒だったらしく、「神河(北京語)」2パック(本当は英語らしいのですが、北京語も同じ値段であった為、そちらに変えてもらった)と、「再活性」を頂いて帰りました。
パックの中身は・・・、聞かないで下さい。(苦笑)
・・・強いてよかったものを挙げるとすれば、「薄青幕の侍」ぐらいでしょうか・・・。
その後3パックほどリベンジと言わんばかりに買ってみるものの、こっちは「石の雨」ぐらいしか良いのが無い。(苦笑)
・・・今日のパック運は最悪のようです。(笑)
それでは今日は、この辺で。
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