FNM参加

2004年10月8日 大会レポート
今日は恒例のFNMに参加してきました。

デッキは昨日の日記の通り「赤単ゴブリン」で参加しました。

・・・デッキ内容は「放課後」に載ってたデッキそのままコピペしたものなので、晒さずにおきます。

では、レポートをば。

1回戦<白系ビートダウン> 1−2

1戦目 先手
・・・素直にマリガン手札だったのですが、何故か勝利。

3t目まで生物出せず、「銀騎士」まで展開されるが、相手が群れず、こちらを侮りすぎた為か(それとも功をあせったか、俺の引きが良かったのか?)、
3t目「ゴブリンの名手」
4t目「つつき這い虫」
5t目「包囲攻撃の司令官」

・・・で、全部サクってトランプル&名手のダメージで、15点叩き出す。(笑)

勝利。

>サイド
IN
2 弧炎撒き
2 火と氷の剣
2 硫黄の渦
OUT
2 宝石の手の焼却者
4 静電気の稲妻

・・・え〜、見ての通り、馬鹿なサイドボーディングしてしまいました。

入れるカードはまだ(あくまでも「まだ」ですよ?)いいとしても、抜くカードがありえません。(苦笑)

・・・抜くなら「火花鍛冶」とかですね。(入れるのは追加の「宝石の手の焼却者」&「火と氷の剣」)

とち狂っていたので、仕方ないということで。(苦笑)

2戦目 後手 (相手トリプルマリガン)
またもや3t目まで生物が出ない。

・・・そして何故か、相手の場に「銀騎士」が2体。

2t目「ちらつき蛾の生息地」アタック
3t目「ゴブリンの名手」
4t目「つつき這い虫」
・・・と、ここまではまだましなのだが、この時点で相手のダメージクロックが凄い事に。
5t目に「包囲攻撃の司令官」が出ればまだ良かったのだが、手札には「弧炎撒き」しか無く。

・・・折角相手が「真鍮の都」×2「平地」で頑張っていたので、余計に引けばよかったのだが。

というか、ウィニーカードが全く来ないというのはどうか。

>サイド
IN
4 静電気の稲妻
OUT
2 弧炎撒き
2 硫黄の渦

・・・流石に来なくてもいいと悟り、抜く。

ここで、「宝石の手の焼却者」を入れる気になれば、また違ったのかもしれないが。

3戦目 先手
・・・いい加減マリガンすれば良いものの、3t目まで生物出せず。

3t目「ゴブリンの戦長」(除去される)
4t目「ゴブリンの戦長」&「ゴブリンのそりのり」
・・・と、以前の試合に比べれば、まだゴブリンらしい展開をしたものの、
5t目「火と氷の剣」をプレイして、装備して戦線を崩すつもりが、「卑下」を打たれて、テンポが崩される。

・・・カウンターこそされなかったものの、装備できなかったために、飛行が止められず、そのまま死亡。

まぁ、あれだ、「マリガンしろ」ということだね。(苦笑)

・・・それで駄目なら、仕方ないということで。

2回戦<黒単デスクラウド> 2−0

1戦目 後手
・・・なんか、凄く良く回ったおかげで、ぼこぼこにしてみる。

>サイド
IN
3 秘宝の障壁
3 硫黄の渦
OUT
4 静電気の稲妻
2 宝石の手の焼却者

・・・まぁ、サイドについては何も言わないで下さい。(苦笑)

あまりサイド入りでこのデッキ使ったこと無いもので。

2戦目 後手
・・・1戦目とほぼ同じ状況。

あっけなく勝利。(笑)

・・・なんか、相性とメタ(この地域の)で勝ったような感じでしょうか。

3回戦<白赤ウィニー> 2−1

1戦目 先手
1t目「スカークの探鉱者」
2t目「ゴブリンの戦長」
・・・と、ここまでは良い感じの動きなのだが、戦長に「ショック」を打たれる。

その後、飛行に殴られ、逆転する前に「爆片破」で殺される。

>サイド
IN
2 火と氷の剣
OUT
2 宝石の手の焼却者

・・・もう気にしないように。(苦笑)

2戦目
なんだか、「つつき這い虫」が3枚引き、ゴブリンも回って、殴り切る。

3戦目
「超」が付くほど鬼回りして、普通に殴り切る事に成功。

・・・そうとしか言えない。(苦笑)

う〜む、1回戦のときもこれほど回ってくれれば、全然余裕だったのだが。(マリガンミスとか言わないで)

<結果>
というわけで、2−1で勝ち越し。

・・・しかし、今回は比較的人が少なかった。

やはり皆、「神河」入りのスタンダードを作ってしまって、もうやる気が失われてしまったのだろうか。(苦笑)

・・・まぁ、自分もその一人の筈だったのだけれども。

とりあえず今日は、この辺で。

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