今日はFNMに参加してきました。
・・・ただ、デッキが2週間前と変わらず、またメモし忘れたので、ちと曖昧なレポートになることを、あらかじめ記載して置きます。
使用デッキ「青単コントロール」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 14枚>
3 旅人のガラクタ
3 忘却石
3 ヴィダルケンの枷
3 威圧の杖
2 マイアのマトリックス
<ソーサリー 3枚>
3 集中
<インスタント 19枚>
4 知識の渇望
3 残響する真実
4 卑下
4 マナ露出
4 巻き直し
<土地 24枚>
4 隠れ石
4 雲上の座
16島
<サイドボード>
3 ひっかき爪
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 袖の下
3 無効
・・・では、以下に大会レポートをば。
1回戦<赤白サイクリング> 0−2
・・・いきなりメタ外&苦手なデッキ。
1戦目
序盤カウンターを引かず、「稲妻の裂け目」を通してしまう。
その後、なんとかそれを除去するものの、ある程度場が固まってきたところで、「抹消」を打たれる。
・・・すいません、その存在を失念していました・・・。(苦笑)
その後、土地など引く筈も無く、投了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
3 無効
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
3 ヴィダルケンの枷
1 巻き直し
1 マナ露出
・・・後で冷静に考えると、このサイドボーディングはありえなかったかな、反省。
「ひっかき爪」や、「袖の下」は別にいらなかっただろうし、カウンターや「ヴィダルケンの枷」を抜いてまで入れるようなカードではなかったことは確かだったし。(苦笑)
2戦目
・・・また序盤にカウンターが微妙に無い。
今度はサイドから投入されたランデスが次々と繰り出してくる。
2〜3枚はカウンターしたものの、その全てをカウンターしていては、他のスペルがカウンター出来ないので、多少流す。
・・・ある程度また膠着状態が続くものの、ライフを1桁にまで減らすことは成功。
しかし、相手も兵士トークンなどで対抗してくる為、それ以上が続かない。
・・・そうこうしている間に、相手が「抹消」を打つ。
一応「マイアのマトリックス」と5マナがあった為、マナだしてターンを流す。
・・・とりあえずカウンターするものが無かったので、マイアトークンを出して終了。
しかし、当然殴りきることは出来ず、相手の場が整い(というか、1マナこちらが遅いのが致命的)、「稲妻の裂け目」とサイクリングカードでゲーム終了。
・・・色々プレイングミスもあったものの、やはり相性が悪いなぁ、と実感。
2回戦<緑コントロール?> 0−2
1戦目
相手1t目から「極楽鳥」を展開し、2t目には「ウッドエルフ」が出てくる。
・・・やはり序盤あまりカウンター引かず、流し続ける。
そうこうしている間に、「ワイアウッドの共生虫(だっけ?)」によって、物凄い勢いで土地が並んでいく。
・・・んで、「ダークスティールの巨像」などでぼこられて終了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
序盤、幾つかのカウンターを引くものの、ライフがかなり削られる。
・・・しかし、場を固めることに成功。
けれども、「隔離されたタイタン」・次のt「粗野の覚醒」を打たれて終了。
・・・「粗野の覚醒」なんて、嫌いじゃ〜。(苦笑)
まぁ、カウンター引けばよかっただけなんだが、全く引かず。
3回戦<赤緑トロン?> 2−0
1戦目
相手がトロンだというのは、聞いていたのだが、どうも動きが違う。(笑)
1t目「シブのオアシス」(まぁ普通)
2t目「同上」・「極楽鳥」(!?)
・・・以後も、「森の占術」はわかるが、「極楽鳥」「ナントゥーコの自警団」×2といったビートダウン気味。(笑)
しかも、土地事故しているらしく、「ウルザの鉱山」×3とか出てる。
・・・まぁ、もたもたしている間に、「隠れ石」などで殴り切る。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
相手が「サイド全替え!」とか言っていたので、きっともはやトロンではないのでしょう。(苦笑)
・・・んで、ゲームは進行して行ったのだが、
(自分)
1t目「雲上の座」
2t目「島」
3t目「雲上の座」
4t目「同上」
5t目「同上」
・・・という素晴らしい土地セットしてみた。(笑)
相手がトロンであっても、そうでなくても、まずマナ負けはしない状況に。(笑)
・・・そのまま「威圧の杖」や、「マイアのマトリックス」などで好き勝手やって、そのまま勝利。
途中、「袖の下」で中身を見てみると、「腐食ナメクジ」「ギガピード」「ヴィリジアンのシャーマン」「抹消」等、全く違うものになっていました。(苦笑)
<結果>
1−2で負け越し。
・・・プレイミスもあったが、何よりデッキ相性が悪すぎた。(最初の2人)
確定カウンターが心から欲しいと思った今日この頃。
それではこの日は、この辺で。
・・・ただ、デッキが2週間前と変わらず、またメモし忘れたので、ちと曖昧なレポートになることを、あらかじめ記載して置きます。
使用デッキ「青単コントロール」
<クリーチャー 0枚>
<アーティファクト 14枚>
3 旅人のガラクタ
3 忘却石
3 ヴィダルケンの枷
3 威圧の杖
2 マイアのマトリックス
<ソーサリー 3枚>
3 集中
<インスタント 19枚>
4 知識の渇望
3 残響する真実
4 卑下
4 マナ露出
4 巻き直し
<土地 24枚>
4 隠れ石
4 雲上の座
16島
<サイドボード>
3 ひっかき爪
4 秘宝の障壁
3 機械の行進
2 袖の下
3 無効
・・・では、以下に大会レポートをば。
1回戦<赤白サイクリング> 0−2
・・・いきなりメタ外&苦手なデッキ。
1戦目
序盤カウンターを引かず、「稲妻の裂け目」を通してしまう。
その後、なんとかそれを除去するものの、ある程度場が固まってきたところで、「抹消」を打たれる。
・・・すいません、その存在を失念していました・・・。(苦笑)
その後、土地など引く筈も無く、投了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
3 無効
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
3 ヴィダルケンの枷
1 巻き直し
1 マナ露出
・・・後で冷静に考えると、このサイドボーディングはありえなかったかな、反省。
「ひっかき爪」や、「袖の下」は別にいらなかっただろうし、カウンターや「ヴィダルケンの枷」を抜いてまで入れるようなカードではなかったことは確かだったし。(苦笑)
2戦目
・・・また序盤にカウンターが微妙に無い。
今度はサイドから投入されたランデスが次々と繰り出してくる。
2〜3枚はカウンターしたものの、その全てをカウンターしていては、他のスペルがカウンター出来ないので、多少流す。
・・・ある程度また膠着状態が続くものの、ライフを1桁にまで減らすことは成功。
しかし、相手も兵士トークンなどで対抗してくる為、それ以上が続かない。
・・・そうこうしている間に、相手が「抹消」を打つ。
一応「マイアのマトリックス」と5マナがあった為、マナだしてターンを流す。
・・・とりあえずカウンターするものが無かったので、マイアトークンを出して終了。
しかし、当然殴りきることは出来ず、相手の場が整い(というか、1マナこちらが遅いのが致命的)、「稲妻の裂け目」とサイクリングカードでゲーム終了。
・・・色々プレイングミスもあったものの、やはり相性が悪いなぁ、と実感。
2回戦<緑コントロール?> 0−2
1戦目
相手1t目から「極楽鳥」を展開し、2t目には「ウッドエルフ」が出てくる。
・・・やはり序盤あまりカウンター引かず、流し続ける。
そうこうしている間に、「ワイアウッドの共生虫(だっけ?)」によって、物凄い勢いで土地が並んでいく。
・・・んで、「ダークスティールの巨像」などでぼこられて終了。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
序盤、幾つかのカウンターを引くものの、ライフがかなり削られる。
・・・しかし、場を固めることに成功。
けれども、「隔離されたタイタン」・次のt「粗野の覚醒」を打たれて終了。
・・・「粗野の覚醒」なんて、嫌いじゃ〜。(苦笑)
まぁ、カウンター引けばよかっただけなんだが、全く引かず。
3回戦<赤緑トロン?> 2−0
1戦目
相手がトロンだというのは、聞いていたのだが、どうも動きが違う。(笑)
1t目「シブのオアシス」(まぁ普通)
2t目「同上」・「極楽鳥」(!?)
・・・以後も、「森の占術」はわかるが、「極楽鳥」「ナントゥーコの自警団」×2といったビートダウン気味。(笑)
しかも、土地事故しているらしく、「ウルザの鉱山」×3とか出てる。
・・・まぁ、もたもたしている間に、「隠れ石」などで殴り切る。
>サイド
IN
3 ひっかき爪
2 袖の下
OUT
3 旅人のガラクタ
2 残響する真実
2戦目
相手が「サイド全替え!」とか言っていたので、きっともはやトロンではないのでしょう。(苦笑)
・・・んで、ゲームは進行して行ったのだが、
(自分)
1t目「雲上の座」
2t目「島」
3t目「雲上の座」
4t目「同上」
5t目「同上」
・・・という素晴らしい土地セットしてみた。(笑)
相手がトロンであっても、そうでなくても、まずマナ負けはしない状況に。(笑)
・・・そのまま「威圧の杖」や、「マイアのマトリックス」などで好き勝手やって、そのまま勝利。
途中、「袖の下」で中身を見てみると、「腐食ナメクジ」「ギガピード」「ヴィリジアンのシャーマン」「抹消」等、全く違うものになっていました。(苦笑)
<結果>
1−2で負け越し。
・・・プレイミスもあったが、何よりデッキ相性が悪すぎた。(最初の2人)
確定カウンターが心から欲しいと思った今日この頃。
それではこの日は、この辺で。
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