・・・その後のドラフト(「神河」)
2004年9月19日 大会レポートドラフトはあまりしないので、うまくドラフトが出来ませんでした。
・・・初手でついその強さに惹かれて、「鏡割りのキキジキ」をドラフトしたのですが、その後あまり(というか流れてくるものの、軽いものや除去が全然回ってこなかった)良いものが来ず、最終的に白単に黒をお情け程度に加えたという、些か(というか絶対)不出来なデッキになってしまいました。
以下がその内容です。
・・・載せるのも躊躇われる、陳腐なものですが。(苦笑)
<クリ―チャ― 17枚>
1 狐の易者
1 灯篭の神
2 沈黙の歌のずべら
2 古の法の神
1 八ツ尾半
1 狐の裂け目歩き
2 敬虔の狐
1 狐の刃遣い
1 狐の癒し手
2 蛾乗りの侍
1 小走りの死神
1 無垢の神
1 宮殿の野の神
<ソーサリー 1枚>
1 天羅至の叫び
<インスタント 5枚>
2 来世への旅
2 天空のもや
1 引き込み
<土地 17枚>
5 沼
12平地
・・・の以上です。
見事なまでに、白いです。(苦笑)
・・・しかも、弱いとか言いながら、何気にコンボも入っています。(「八ツ尾半」と「敬虔な狐」)
とはいえ、やはり序盤にある程度押していけないと、勝てるわけが無いのですが。(苦笑)
・・・けれども、ぶっちゃけもう少しマナを切り詰めて構築していけばよかったと思いました。
以降で書きますが、決勝で思いのほか土地事故(引き過ぎ)してしまったので、このような構成になってしまったのならば、思い切ってそうしてみるのも良かったと、今更ながら反省しています。
それでは対戦レポートでも。
1回戦<青赤> 1―1―1(ライフ差によって、勝利)
1戦目
相手が土地事故。
・・・デッキの構成上、ウィニー要素が高い為、負ける訳が無く。
2戦目
微妙に押し切れないまま、場が膠着する。
けれども、相手の場に「霜投げ」×2が並び、戦線が崩され始める。
「八ツ尾半」などで耐えてはいたが、それだけで勝てる筈も無く。
・・・最終的には、「空民の学者」が出てきて、どうしようもない状況になり、そのまま殴られて、死亡。
2戦目がとても時間が長引いてしまい、残り時間が5分を切ってしまったという状態が発生。
3戦目
序盤、生物を多数並べ、土地が途中で止まるものの、そのまま攻める。
そうこうしている間に、エキストラ5tに入り、ライフ差で勝利。
・・・序盤攻める事ができるデッキにとって、そのデッキがライフ回復が出来るのなら、そんなデッキがライフ差で負ける訳が無く。
2回戦<白赤ビートダウン> 2−0?(確か、そうだった)
1戦目
相手が土地事故。
・・・まぁ、そんなこんなであっという間にビートダウン。
勝利。
2戦目以降
ちと記憶が曖昧なのですが、確か2タテだったと思います。
・・・なんか、似たようなデッキでして、ほぼ白ウィニー状態。
「来世への旅」でこちらの生物が底上げされ、そのおかげで、勝利。
・・・もし1回負けていたのなら、それは土地引き過ぎ状態だったと思います。
3回戦<白緑青> 1−2
1戦目
相手が土地事故、こちらは「八ツ尾半」などでビートダウンして、相手投了。
2戦目
・・・はっきり言って、マリガンミス。
土地が若干多かったのですが、余り気にせずそのままプレイ。
・・・そのまま土地しか引かず、そのまま殴り切られる。
相手の構成は、全て優秀なカードで構成されており、事故をしては勝てる筈も無く。
3戦目
同上。
・・・つか、土地引き過ぎです。
まぁ、自分が悪いので、仕方ありませんが。(苦笑)
やはり、体調が悪いこともあり、決勝にきただけで諦観が入ってしまったのがいけなかったのでしょう。
・・・しかし、この日は本当に辛かったです。
声が全然でなくて。(苦笑)
早く治さないと、バイトにも出ること侭ならないので、さっさと治したいと思います。
・・・簡易的レポートになってしまいましたが、これはメモの取り忘れのためです。
そのため、些か間違ったことが書いているかもしれませんが、ご了承下さい。
・・・ちなみに、この日に貰ったパックは合計9パック。(シールドで5パック+ドラフトで4パック)
出ためぼしいカードは、以下の通り。
>レア
1 金之尾師範
1 死相の否命
1 罰する者、ゾーズー
1 山伏の長、熊野
2 降る星、流星
1 囁きの狩人、しさ斗
1 北の樹の木霊
1 先祖の院、翁神社
・・・レアはこんなもん。
まぁ、悪くは無いのではなかろうか?
>アンコモン
2 亡霊の牢獄
1 空民の学者
1 風見の本殿
1 邪魔
1 鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目
1 希望の盗人
1 血の語り部
1 山崎兄弟
1 血の儀式
1 樫族の肉裂き
1 生網の本殿
1 野太刀
・・・といったところでしょうか。
ちと多めにピックアップしたかもしてませんが、まぁ、気にしない方向性で。
>コモン
2 困窮
4 汚れ
1 魂無き蘇生
1 肉体の奪取
1 霊魂の奪取
5 かまどの神
3 溶岩の撃ち込み
1 氷河の光線
2 大蛇の支援者
3 謙虚な武道家
2 木霊の手の内
・・・といったところでしょうか。
ざっと見での強そうなカードをピックアップしました。
・・・「ずべら」は一応書きませんでした。
さて、多少心配していた「神河」ですが、結構面白いです。
・・・ただ、今のスタンダードに入ってどうなるか?というのは、まだわかりません。
ぶっちゃけ「親和」がいるので、その影響があまりに大きく、あまり「神河」のカード群には陽の目が当たることは、難しいようにも思います。
・・・けれども、それは逆に「親和」にさえ体制を付ける事が出来れば、結構いけるという事なので、本当にわかりません。
ただ、来る「都道府県選手権」は、「親和」が異常に多いでしょうがね。(苦笑)
・・・やはり、既に実績のあるデッキを多数の人々が使うのは世の常なので、メタ自体は楽に読めそうで、他のデッキを使う人は楽でしょうが。(苦笑)
微妙にまとまっていませんが、この日はこの辺で。
・・・初手でついその強さに惹かれて、「鏡割りのキキジキ」をドラフトしたのですが、その後あまり(というか流れてくるものの、軽いものや除去が全然回ってこなかった)良いものが来ず、最終的に白単に黒をお情け程度に加えたという、些か(というか絶対)不出来なデッキになってしまいました。
以下がその内容です。
・・・載せるのも躊躇われる、陳腐なものですが。(苦笑)
<クリ―チャ― 17枚>
1 狐の易者
1 灯篭の神
2 沈黙の歌のずべら
2 古の法の神
1 八ツ尾半
1 狐の裂け目歩き
2 敬虔の狐
1 狐の刃遣い
1 狐の癒し手
2 蛾乗りの侍
1 小走りの死神
1 無垢の神
1 宮殿の野の神
<ソーサリー 1枚>
1 天羅至の叫び
<インスタント 5枚>
2 来世への旅
2 天空のもや
1 引き込み
<土地 17枚>
5 沼
12平地
・・・の以上です。
見事なまでに、白いです。(苦笑)
・・・しかも、弱いとか言いながら、何気にコンボも入っています。(「八ツ尾半」と「敬虔な狐」)
とはいえ、やはり序盤にある程度押していけないと、勝てるわけが無いのですが。(苦笑)
・・・けれども、ぶっちゃけもう少しマナを切り詰めて構築していけばよかったと思いました。
以降で書きますが、決勝で思いのほか土地事故(引き過ぎ)してしまったので、このような構成になってしまったのならば、思い切ってそうしてみるのも良かったと、今更ながら反省しています。
それでは対戦レポートでも。
1回戦<青赤> 1―1―1(ライフ差によって、勝利)
1戦目
相手が土地事故。
・・・デッキの構成上、ウィニー要素が高い為、負ける訳が無く。
2戦目
微妙に押し切れないまま、場が膠着する。
けれども、相手の場に「霜投げ」×2が並び、戦線が崩され始める。
「八ツ尾半」などで耐えてはいたが、それだけで勝てる筈も無く。
・・・最終的には、「空民の学者」が出てきて、どうしようもない状況になり、そのまま殴られて、死亡。
2戦目がとても時間が長引いてしまい、残り時間が5分を切ってしまったという状態が発生。
3戦目
序盤、生物を多数並べ、土地が途中で止まるものの、そのまま攻める。
そうこうしている間に、エキストラ5tに入り、ライフ差で勝利。
・・・序盤攻める事ができるデッキにとって、そのデッキがライフ回復が出来るのなら、そんなデッキがライフ差で負ける訳が無く。
2回戦<白赤ビートダウン> 2−0?(確か、そうだった)
1戦目
相手が土地事故。
・・・まぁ、そんなこんなであっという間にビートダウン。
勝利。
2戦目以降
ちと記憶が曖昧なのですが、確か2タテだったと思います。
・・・なんか、似たようなデッキでして、ほぼ白ウィニー状態。
「来世への旅」でこちらの生物が底上げされ、そのおかげで、勝利。
・・・もし1回負けていたのなら、それは土地引き過ぎ状態だったと思います。
3回戦<白緑青> 1−2
1戦目
相手が土地事故、こちらは「八ツ尾半」などでビートダウンして、相手投了。
2戦目
・・・はっきり言って、マリガンミス。
土地が若干多かったのですが、余り気にせずそのままプレイ。
・・・そのまま土地しか引かず、そのまま殴り切られる。
相手の構成は、全て優秀なカードで構成されており、事故をしては勝てる筈も無く。
3戦目
同上。
・・・つか、土地引き過ぎです。
まぁ、自分が悪いので、仕方ありませんが。(苦笑)
やはり、体調が悪いこともあり、決勝にきただけで諦観が入ってしまったのがいけなかったのでしょう。
・・・しかし、この日は本当に辛かったです。
声が全然でなくて。(苦笑)
早く治さないと、バイトにも出ること侭ならないので、さっさと治したいと思います。
・・・簡易的レポートになってしまいましたが、これはメモの取り忘れのためです。
そのため、些か間違ったことが書いているかもしれませんが、ご了承下さい。
・・・ちなみに、この日に貰ったパックは合計9パック。(シールドで5パック+ドラフトで4パック)
出ためぼしいカードは、以下の通り。
>レア
1 金之尾師範
1 死相の否命
1 罰する者、ゾーズー
1 山伏の長、熊野
2 降る星、流星
1 囁きの狩人、しさ斗
1 北の樹の木霊
1 先祖の院、翁神社
・・・レアはこんなもん。
まぁ、悪くは無いのではなかろうか?
>アンコモン
2 亡霊の牢獄
1 空民の学者
1 風見の本殿
1 邪魔
1 鼠の墓荒らし/冒涜する者、夜目
1 希望の盗人
1 血の語り部
1 山崎兄弟
1 血の儀式
1 樫族の肉裂き
1 生網の本殿
1 野太刀
・・・といったところでしょうか。
ちと多めにピックアップしたかもしてませんが、まぁ、気にしない方向性で。
>コモン
2 困窮
4 汚れ
1 魂無き蘇生
1 肉体の奪取
1 霊魂の奪取
5 かまどの神
3 溶岩の撃ち込み
1 氷河の光線
2 大蛇の支援者
3 謙虚な武道家
2 木霊の手の内
・・・といったところでしょうか。
ざっと見での強そうなカードをピックアップしました。
・・・「ずべら」は一応書きませんでした。
さて、多少心配していた「神河」ですが、結構面白いです。
・・・ただ、今のスタンダードに入ってどうなるか?というのは、まだわかりません。
ぶっちゃけ「親和」がいるので、その影響があまりに大きく、あまり「神河」のカード群には陽の目が当たることは、難しいようにも思います。
・・・けれども、それは逆に「親和」にさえ体制を付ける事が出来れば、結構いけるという事なので、本当にわかりません。
ただ、来る「都道府県選手権」は、「親和」が異常に多いでしょうがね。(苦笑)
・・・やはり、既に実績のあるデッキを多数の人々が使うのは世の常なので、メタ自体は楽に読めそうで、他のデッキを使う人は楽でしょうが。(苦笑)
微妙にまとまっていませんが、この日はこの辺で。
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