という訳で、久しぶりにマジックのお話。
・・・実に2週間ぶりのマジックだ・・・。
デッキは赤緑ランデスで。
<クリ−チャ− 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
2 星の嵐
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
3 狩り立てられたウンパス
3 ドワーフの爆風掘り
3 紅蓮地獄
2 気化
4 酸化
それではレポートでも。
1試合目<ベビーシッター>
1戦目
序盤「極楽鳥」でマナ・ブーストするものの、その後あまり引かず、立ち上がりが遅くなる。
そうこうしている間に、相手の場が固まる。
こちらも「貪欲なるベイロス」×2と展開するものの、「マイアの保育器」によってトークンが26匹出てくる。
お互いのライフは共に19。
しかし、あちらは場にはなにも残っていない。(トークンのみ)
その後「永遠の証人」を出して墓地の「貪欲なるベイロス」を回収するものの、ライフが足らなさそうなので、投了してみる。
・・・まぁ、これは早計だったのは、判るでしょうが・・・。
チラッとネクストドローを見ると、
「星の嵐」
だった・・・。
・・・まぁ、どうせ次からサイドで楽になるだろうから、まぁいいかと思って投了したのが間違いでした。(苦笑)
ま、2週間やっていなかったので、頭が鈍くなっているのでしょう。(苦笑)
>サイド
IN
紅蓮地獄を除く、全て
OUT
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
1 不屈の自然
2戦目
まぁ、特に危なげなく、順当に除去って勝ち。
3戦目
微妙に序盤を凌がれるものの、「狩り立てられたウンパス」の登場によって殴りモードになる。
また、序盤に「迫害」されるも、相手が外れて1枚落とされるだけに抑えられた。
その後、コンボを決められそうになるものの、対応して「帰化」を打ち、コンボを止める。
そして、その後動くこともなく、勝利。
・・・はじめに諦めるという愚かな行為をしてしまったものの、緑の対策にかまけて、危なげなく勝利。
2試合目<赤緑ランデス>(身内)
1戦目
先手ゲー。
・・・それしか言えない。(苦笑)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 忍び寄るカビ
2戦目
先手ゲー。
・・・いやだから、それしか言えない。(まじで)
3戦目
ここまでの調子ならば、<先手ゲー」と言いたいところですが、何故か負け。
・・・結構いい感じに展開し、相手を何も出させないことに成功。
しかし、手札の殴れるカードは「狩り立てられたウンパス」のみ。
されど、場には十分なマナと、「争乱の崖地」。
これならいけると思い、勢い勇んでプレイ。
・・・「映し身人形」・・・
逆に殴られ、「腐食ナメクジ」引くも、時既に遅く・・・。
敗北。
「狩り立てられたウンパス」は同系対策なのに、逆にそれを利用されてくたばるという、最悪の展開。
・・・これじゃ駄目なのか?
3試合目<青単パーミッション>
1戦目
序盤を捌かれ、ちとまずい。
しかも相手は「霊魂放逐」まで使うと言う徹底ぶり。
しかしこちらも負けずに「腐食ナメクジ」を出すことに成功。
また「永遠の証人」という追加のアタッカーも用意することに成功。
だが、相手もこれに「マハモティ・ジン」を召喚して対抗。
だがこちらも「争乱の崖地」があるため、2点ダメージをくらい続ける。
相手が「隠れ石」を展開し、攻撃を止めようとするが、2体で攻撃し、クリ−チャ−化した時に「争乱の崖地」の能力ををプレイ。
そして相手のクリ−チャーと「腐食ナメクジ」を相打ちにするも(「争乱の崖地」は、2枚あった)、相手の場に「剃刀毛のマスティコア」が登場。
しかしそれは、「星の嵐」でご退場願う。
その後「貪欲なるベイロス」などをプレイするも、合いも変わらずカウンターされる。
しかし何とか「弧炎撒き」を場に出すことに成功。
その後の攻防(「弧炎撒き」巡る)で、相手のライフを2まで落とす。
さらにエンドカードを引くも、全て捌かれ残りライブラリー6枚まで落ちる。
・・・しかしここで「マグマの噴流」を引き、相手カウンター出来ずに、辛勝。
つか、残りライブラリーを見たら、それしか勝ち手段が無かった・・・。
まさしく辛勝である。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
2 星の嵐
1 不屈の自然
2戦目
1ターン目に「極楽鳥」、2ターン目に「石の雨」と順当に回る。
しかし、3ターン目の「貪欲なるベイロス」はカウンターされる。
されど、相手は土地をうまいように並べられず、「すき込み」を2連発する。
が、うち1枚はカウンターされるものの、通ったクリ−チャ−で殴り続ける。
相手がここで「威圧の杖」を出されるも、マナがきつきつの為、こちらの攻撃を止めるのに精一杯。
その隙にこちらは様々なスペルをプレイし、最後は「弧炎撒き」で焼ききる。
相手の場の土地は、「島」×2 「雲上の座」×2だった。
・・・勝因は、相手が「忘却石」のような所謂全体除去を積んでいなかった事と、「マイアのマトリックス」が無いタイプだったことでしょうか。
<結果>
2−1でした。
・・・本当に勝ち切れないようです。
ちなみに2戦目の友人は、優勝しました。
デッキの方は、やはりサイドボードに改竄の余地があるように思います。
また機会があれば、再調整したいと思います。
それではこの日は、この辺で。
・・・実に2週間ぶりのマジックだ・・・。
デッキは赤緑ランデスで。
<クリ−チャ− 17枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
3 腐食ナメクジ
2 弧炎撒き
<インスタント 6枚>
2 星の嵐
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 23枚>
3 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
3 狩り立てられたウンパス
3 ドワーフの爆風掘り
3 紅蓮地獄
2 気化
4 酸化
それではレポートでも。
1試合目<ベビーシッター>
1戦目
序盤「極楽鳥」でマナ・ブーストするものの、その後あまり引かず、立ち上がりが遅くなる。
そうこうしている間に、相手の場が固まる。
こちらも「貪欲なるベイロス」×2と展開するものの、「マイアの保育器」によってトークンが26匹出てくる。
お互いのライフは共に19。
しかし、あちらは場にはなにも残っていない。(トークンのみ)
その後「永遠の証人」を出して墓地の「貪欲なるベイロス」を回収するものの、ライフが足らなさそうなので、投了してみる。
・・・まぁ、これは早計だったのは、判るでしょうが・・・。
チラッとネクストドローを見ると、
「星の嵐」
だった・・・。
・・・まぁ、どうせ次からサイドで楽になるだろうから、まぁいいかと思って投了したのが間違いでした。(苦笑)
ま、2週間やっていなかったので、頭が鈍くなっているのでしょう。(苦笑)
>サイド
IN
紅蓮地獄を除く、全て
OUT
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
1 不屈の自然
2戦目
まぁ、特に危なげなく、順当に除去って勝ち。
3戦目
微妙に序盤を凌がれるものの、「狩り立てられたウンパス」の登場によって殴りモードになる。
また、序盤に「迫害」されるも、相手が外れて1枚落とされるだけに抑えられた。
その後、コンボを決められそうになるものの、対応して「帰化」を打ち、コンボを止める。
そして、その後動くこともなく、勝利。
・・・はじめに諦めるという愚かな行為をしてしまったものの、緑の対策にかまけて、危なげなく勝利。
2試合目<赤緑ランデス>(身内)
1戦目
先手ゲー。
・・・それしか言えない。(苦笑)
>サイド
IN
3 狩り立てられたウンパス
OUT
3 忍び寄るカビ
2戦目
先手ゲー。
・・・いやだから、それしか言えない。(まじで)
3戦目
ここまでの調子ならば、<先手ゲー」と言いたいところですが、何故か負け。
・・・結構いい感じに展開し、相手を何も出させないことに成功。
しかし、手札の殴れるカードは「狩り立てられたウンパス」のみ。
されど、場には十分なマナと、「争乱の崖地」。
これならいけると思い、勢い勇んでプレイ。
・・・「映し身人形」・・・
逆に殴られ、「腐食ナメクジ」引くも、時既に遅く・・・。
敗北。
「狩り立てられたウンパス」は同系対策なのに、逆にそれを利用されてくたばるという、最悪の展開。
・・・これじゃ駄目なのか?
3試合目<青単パーミッション>
1戦目
序盤を捌かれ、ちとまずい。
しかも相手は「霊魂放逐」まで使うと言う徹底ぶり。
しかしこちらも負けずに「腐食ナメクジ」を出すことに成功。
また「永遠の証人」という追加のアタッカーも用意することに成功。
だが、相手もこれに「マハモティ・ジン」を召喚して対抗。
だがこちらも「争乱の崖地」があるため、2点ダメージをくらい続ける。
相手が「隠れ石」を展開し、攻撃を止めようとするが、2体で攻撃し、クリ−チャ−化した時に「争乱の崖地」の能力ををプレイ。
そして相手のクリ−チャーと「腐食ナメクジ」を相打ちにするも(「争乱の崖地」は、2枚あった)、相手の場に「剃刀毛のマスティコア」が登場。
しかしそれは、「星の嵐」でご退場願う。
その後「貪欲なるベイロス」などをプレイするも、合いも変わらずカウンターされる。
しかし何とか「弧炎撒き」を場に出すことに成功。
その後の攻防(「弧炎撒き」巡る)で、相手のライフを2まで落とす。
さらにエンドカードを引くも、全て捌かれ残りライブラリー6枚まで落ちる。
・・・しかしここで「マグマの噴流」を引き、相手カウンター出来ずに、辛勝。
つか、残りライブラリーを見たら、それしか勝ち手段が無かった・・・。
まさしく辛勝である。
>サイド
IN
3 ドワーフの爆風掘り
OUT
2 星の嵐
1 不屈の自然
2戦目
1ターン目に「極楽鳥」、2ターン目に「石の雨」と順当に回る。
しかし、3ターン目の「貪欲なるベイロス」はカウンターされる。
されど、相手は土地をうまいように並べられず、「すき込み」を2連発する。
が、うち1枚はカウンターされるものの、通ったクリ−チャ−で殴り続ける。
相手がここで「威圧の杖」を出されるも、マナがきつきつの為、こちらの攻撃を止めるのに精一杯。
その隙にこちらは様々なスペルをプレイし、最後は「弧炎撒き」で焼ききる。
相手の場の土地は、「島」×2 「雲上の座」×2だった。
・・・勝因は、相手が「忘却石」のような所謂全体除去を積んでいなかった事と、「マイアのマトリックス」が無いタイプだったことでしょうか。
<結果>
2−1でした。
・・・本当に勝ち切れないようです。
ちなみに2戦目の友人は、優勝しました。
デッキの方は、やはりサイドボードに改竄の余地があるように思います。
また機会があれば、再調整したいと思います。
それではこの日は、この辺で。
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