今日は池袋のアメニティーのFNMに参加してきました。
持っていったのはいつもの「赤緑ランデス」です。
とりあえずレシピを。
<クリーチャー 18枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
4 アヴァラックス
2 弧炎撒き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 24枚>
4 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
2 野火
4 紅蓮地獄
4 酸化
以上です。
とりあえず土地枚数とクリーチャーを変更してみた。
サイドの方はメインとのクリーチャーの入れ替えと、「溶鉱炉の脈動」との入れ替えで「野火」を入れてみる。
・・・では、とりあえず簡易レポートでも。
1回戦目<赤緑ランデス>
いきなり同系との対決。
・・・かなりしょんぼりした瞬間だった。
同系は嫌いなんだよ!(かなり厳しいから)
1戦目
相手が先手で始まる。
お互い土地を出し続けるものの、土地破壊は飛んでこない。
「まさかただのビーストか?」等と思うものの、それでも厳しいのは変わりは無い。(土地破壊カード引かないし、元々マナ・ブースト出来る奴は苦手)
結局、相手が先に「貪欲なるベイロス」を展開を許し、こちらも「アヴァラックス」や「弧炎撒き」・「永遠の証人」等で対抗するも、最終的に「腐食ナメクジ」が降臨し、こちらの場には何も残らず、手札に追加のクリーチャーを握っているものの、ようやく相手の土地破壊が動き出し、展開的に無理だと感じ、そこで投了。
>サイド
入れ替えなし
ミラーマッチを予測していなかったので、かなり厳しい試合。
2戦目
とりあえずこちらが早めに土地破壊をするも、うまく土地が来ず仕返される始末。
やはり相手からクリーチャーを出されるものの、全てクリーチャーとの相討ちや、除去を使用して打ち倒す。
しかし相手のクリーチャーも止まったようなので、「アヴァラックス」等で攻め切ろうとするが、壁が邪魔に。
返しのターンで「貪欲なるベイロス」を出され、また暫くクリーチャーを巡っての鬩ぎ合いが始まり、膠着状態へ。
そして相手のライフを何とか1まで減らしたものの、相手の場にはベイロス含むビーストが2体に壁が1体。
対してこちらは「弧炎撒き」と「アヴァラックス」。
その後暫し睨み合いが続くが、ここで「争乱の崖地」をプレイ。
相手のベイロスに崖地を起動させると、相手がベイロスだけをサクり、それに対応して「弧炎撒き」で2点本体に打ち込んで勝利。
・・・しかし、この試合でかなり時間を使ってしまう。
「このままでは引き分けか?」などとも思ったが、どうやら最後まで出来るシステムだったらしい。
そのため3戦目に。
3戦目
両者ともマリガン。
・・・マリガンの結果、とても微妙な手札だったけれども、プレイ。
何もすることなく土地を並べていくが、相手のランデスからベイロス展開、「すき込み」といったとんでもない事をされる。
・・・土地しか引かない自分に、成す術があるわけが無く。
結果:1−2
2試合目<アイロンワークス>
とりあえず顔見知りの対戦。
・・・故にデッキが知られているらしく、「絶対無理」とか言っていた。
1戦目
はっきり言って、展開が遅すぎ。(自分)
・・・そのまま押し切られてコンボが決まり、終了。
>サイド
IN
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
4 酸化
OUT
4 すき込み
2 弧炎撒き
1 アヴァラックス
1 石の雨
1 マグマの噴流
2戦目
・・・すみません、相手は何もしていません。
ボコボコに押し切ってしまいました・・・。
3戦目
相手の動きを「酸化」「忍び寄るカビ」「ドワーフの爆風掘り」で止めるものの、ドワーフを早々に除去られる。
しかし「腐食ナメクジ」が降臨して、一気に決める体制に。
さらに「アヴァラックス」まで戦線に送り、相手のライフを危険域にまで詰める。
ところがそこで、相手が「クラーク族の鉄工所」と「マイアの保育器」を展開。
・・・しかし、一発コンボを決めるには、後1枚のアーティファクトが足りないご様子。
どうするか・・・と思ったけれど、「マグマの噴流」を引いて、そのまま相手に。(相手ライフ2)
微妙に厳しかったが、何とかなった。(引きが微妙だったり)
結果:2−1
3試合目<黒コントロール?(全部フォイルカード)>
なんとも微妙なデッキ。
・・・それもその筈、デッキの全てがフォイルカードの為、微妙に強いカード(「死の雲」等)が入っていなかった。
1戦目
相手がネズミを出して手札1枚切られるものの、「すき込み」・「貪欲なるベイロス」・「すき込み」等、半ばいじめのような展開を見せて相手投了。(「アヴァラックス」だったかな?)
>サイド
ちと相手の動きが読みきれなかったので、
IN
2 腐食ナメクジ
OUT
2 弧炎撒き
という微妙なサイドボーディングに。
2戦目
今度はこちらが微妙にもたついている間に、「腐れ肺の再生術師」「萎縮した卑劣漢」×2「騒がしいネズミ」が登場。
とりあえず、再生術師から除去するものの、かなり殴られる。
しかし、「腐食ナメクジ」が登場すると、状況は一変。
・・・何故なら、場に既に「争乱の崖地」×2が並んでいたのだから・・・。
その後少し殴られるものの、1ターンに2対ずつ除去られれば、相手に成す術があるはずも無く。
そのままボコって(相手の土地も片手間に除去って)ラスト相手の土地2枚(自分の手札に後1枚土地破壊有)でさすがに相手投了。
結果:2−0
という訳で、2−1で終わりました。
まぁ、賞品枠から外れるだろうと思ったので、その後少し友人と駄弁ってから帰路に着きました。
<所感>
とりあえず、同タイプのデッキが増えてきた今日この頃。
・・・少なくとも今日だけで(自分込みで)3・4人はいた模様。
こうなっては同系に対する対策も採らなければならない必要性を感じた。
・・・しかしどのような対策を講じればよいのか思案中。
「放課後まじっく倶楽部」にでも投稿してみようかしら、と感じた今日この頃です。
それでは今日は、この辺で。
持っていったのはいつもの「赤緑ランデス」です。
とりあえずレシピを。
<クリーチャー 18枚>
4 極楽鳥
4 永遠の証人
4 貪欲なるベイロス
4 アヴァラックス
2 弧炎撒き
<インスタント 4枚>
4 マグマの噴流
<ソーサリー 14枚>
4 石の雨
3 忍び寄るカビ
4 すき込み
3 不屈の自然
<土地 24枚>
4 争乱の崖地
4 樹木茂る山麓
7 山
9 森
<サイドボード>
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
2 野火
4 紅蓮地獄
4 酸化
以上です。
とりあえず土地枚数とクリーチャーを変更してみた。
サイドの方はメインとのクリーチャーの入れ替えと、「溶鉱炉の脈動」との入れ替えで「野火」を入れてみる。
・・・では、とりあえず簡易レポートでも。
1回戦目<赤緑ランデス>
いきなり同系との対決。
・・・かなりしょんぼりした瞬間だった。
同系は嫌いなんだよ!(かなり厳しいから)
1戦目
相手が先手で始まる。
お互い土地を出し続けるものの、土地破壊は飛んでこない。
「まさかただのビーストか?」等と思うものの、それでも厳しいのは変わりは無い。(土地破壊カード引かないし、元々マナ・ブースト出来る奴は苦手)
結局、相手が先に「貪欲なるベイロス」を展開を許し、こちらも「アヴァラックス」や「弧炎撒き」・「永遠の証人」等で対抗するも、最終的に「腐食ナメクジ」が降臨し、こちらの場には何も残らず、手札に追加のクリーチャーを握っているものの、ようやく相手の土地破壊が動き出し、展開的に無理だと感じ、そこで投了。
>サイド
入れ替えなし
ミラーマッチを予測していなかったので、かなり厳しい試合。
2戦目
とりあえずこちらが早めに土地破壊をするも、うまく土地が来ず仕返される始末。
やはり相手からクリーチャーを出されるものの、全てクリーチャーとの相討ちや、除去を使用して打ち倒す。
しかし相手のクリーチャーも止まったようなので、「アヴァラックス」等で攻め切ろうとするが、壁が邪魔に。
返しのターンで「貪欲なるベイロス」を出され、また暫くクリーチャーを巡っての鬩ぎ合いが始まり、膠着状態へ。
そして相手のライフを何とか1まで減らしたものの、相手の場にはベイロス含むビーストが2体に壁が1体。
対してこちらは「弧炎撒き」と「アヴァラックス」。
その後暫し睨み合いが続くが、ここで「争乱の崖地」をプレイ。
相手のベイロスに崖地を起動させると、相手がベイロスだけをサクり、それに対応して「弧炎撒き」で2点本体に打ち込んで勝利。
・・・しかし、この試合でかなり時間を使ってしまう。
「このままでは引き分けか?」などとも思ったが、どうやら最後まで出来るシステムだったらしい。
そのため3戦目に。
3戦目
両者ともマリガン。
・・・マリガンの結果、とても微妙な手札だったけれども、プレイ。
何もすることなく土地を並べていくが、相手のランデスからベイロス展開、「すき込み」といったとんでもない事をされる。
・・・土地しか引かない自分に、成す術があるわけが無く。
結果:1−2
2試合目<アイロンワークス>
とりあえず顔見知りの対戦。
・・・故にデッキが知られているらしく、「絶対無理」とか言っていた。
1戦目
はっきり言って、展開が遅すぎ。(自分)
・・・そのまま押し切られてコンボが決まり、終了。
>サイド
IN
2 ドワーフの爆風掘り
3 腐食ナメクジ
4 酸化
OUT
4 すき込み
2 弧炎撒き
1 アヴァラックス
1 石の雨
1 マグマの噴流
2戦目
・・・すみません、相手は何もしていません。
ボコボコに押し切ってしまいました・・・。
3戦目
相手の動きを「酸化」「忍び寄るカビ」「ドワーフの爆風掘り」で止めるものの、ドワーフを早々に除去られる。
しかし「腐食ナメクジ」が降臨して、一気に決める体制に。
さらに「アヴァラックス」まで戦線に送り、相手のライフを危険域にまで詰める。
ところがそこで、相手が「クラーク族の鉄工所」と「マイアの保育器」を展開。
・・・しかし、一発コンボを決めるには、後1枚のアーティファクトが足りないご様子。
どうするか・・・と思ったけれど、「マグマの噴流」を引いて、そのまま相手に。(相手ライフ2)
微妙に厳しかったが、何とかなった。(引きが微妙だったり)
結果:2−1
3試合目<黒コントロール?(全部フォイルカード)>
なんとも微妙なデッキ。
・・・それもその筈、デッキの全てがフォイルカードの為、微妙に強いカード(「死の雲」等)が入っていなかった。
1戦目
相手がネズミを出して手札1枚切られるものの、「すき込み」・「貪欲なるベイロス」・「すき込み」等、半ばいじめのような展開を見せて相手投了。(「アヴァラックス」だったかな?)
>サイド
ちと相手の動きが読みきれなかったので、
IN
2 腐食ナメクジ
OUT
2 弧炎撒き
という微妙なサイドボーディングに。
2戦目
今度はこちらが微妙にもたついている間に、「腐れ肺の再生術師」「萎縮した卑劣漢」×2「騒がしいネズミ」が登場。
とりあえず、再生術師から除去するものの、かなり殴られる。
しかし、「腐食ナメクジ」が登場すると、状況は一変。
・・・何故なら、場に既に「争乱の崖地」×2が並んでいたのだから・・・。
その後少し殴られるものの、1ターンに2対ずつ除去られれば、相手に成す術があるはずも無く。
そのままボコって(相手の土地も片手間に除去って)ラスト相手の土地2枚(自分の手札に後1枚土地破壊有)でさすがに相手投了。
結果:2−0
という訳で、2−1で終わりました。
まぁ、賞品枠から外れるだろうと思ったので、その後少し友人と駄弁ってから帰路に着きました。
<所感>
とりあえず、同タイプのデッキが増えてきた今日この頃。
・・・少なくとも今日だけで(自分込みで)3・4人はいた模様。
こうなっては同系に対する対策も採らなければならない必要性を感じた。
・・・しかしどのような対策を講じればよいのか思案中。
「放課後まじっく倶楽部」にでも投稿してみようかしら、と感じた今日この頃です。
それでは今日は、この辺で。
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